自然な寝姿勢を保てるマットレスなら腰痛を緩和できる

朝起きるといつも腰が痛いなどのお悩みはありませんか。

疲れがたまっているだけでなく、腰痛の原因の1つがマットレスです。

毎日寝ている寝具が体に合っていないと、腰などに負担がかかってしまいます。

そんなマットレスと腰痛の関係や解決方法について、紹介しましょう。

マットレスが腰痛の原因になる理由

仰向けに寝た状態で、一番体に負担がかかるのは腰です。

頭は1割弱くらいの負荷しかかかっていませんが、腰は4割以上もの負担がかかってしまいます。

腰やお尻は寝姿勢でも体を支えていて、合わないマットレスを使っているだけで負荷が高くなりやすいです。

腰が浮いたり沈み込んだりすることで、正しい寝姿勢を保てません。

背骨は自然なS字カーブを描けなくなり、腰痛の原因になってしまいます。

背骨のS字カーブをキープできる寝具

寝ている時の腰痛の一因でもあるマットレスは、腰の負担を軽くしてくれるものがベストです。

そのために重要なのは、正しい姿勢である背骨のS字カーブをキープできるタイプのものです。

正しい姿勢で立っている状態だと、背骨は自然なS字カーブを描いています。

そのままの状態で仰向けに寝るのが、一番腰に負担がかかりにくい寝姿勢です。

マットレスは体の圧を分散してくれたり、適度な硬さがあって腰やお尻が沈み込まないものがおすすめです。

中でも、高反発タイプのマットレスなら、負荷がかかりやすい腰部分を浮かしてくれますから、圧が集中しにくく腰痛を緩和してくれます。

きちんと背骨の自然なS字カーブがキープできますから、しっかりと睡眠も取れて体の疲れも取れやすいです。

プラスアルファで腰痛を和らげる

腰痛対策用のマットレスなど、自分に合ったタイプを選んで使っていても、腰痛がなかなか回復しない場合があります。

そんな時には、ちょっとした対策をしてみましょう。

腰が浮いているようなら腰の下にバスタオルを入れて寝るだけでも、腰への負担は随分違います。

ひざ下にクッションを入れる方法でも、腰の位置がマットレスに近づきますから、腰痛緩和になります。

寝る前にしっかりお風呂で温まるだけでも、腰周りの血行がよくなります。

腰周辺の筋肉の収縮などが置きにくくなりますから、疲労物質がたまりにくく痛みを和らげてくれます。

まとめ

睡眠は生活の中でも重要な役割を担っています。

疲れを取ったり体のあらゆる部分の回復をしたりなど、健康には欠かせません。

睡眠の質が下がることで腰痛が起きやすくなりますから、体に合ったマットレスを使うのが一番重要です。

参考URL・参考文献・根拠など

https://www.nishikawasangyo.co.jp/column/lifestyle/20180212040000/
https://www.openfa.jp